バガン〜インレー移動・ミャンマーに流れる気配

こんにちはー。


さてミャンマーの続き。

でもここいらでミャンマーについて思ったことを(あったことを書きながら)

書いてみます。


さて、遺跡の区別がもはやつかなかったけど

なんだかんだよかったバガン遺跡から(オイ)、バスでインレー湖に向かいます。


宿前にバスが来てくれるので、それに乗って朝8:30出発。

(ほんとは8:00だったんだけどじりじり遅れた....やはりか)

昨日一緒に観光したトダくんがお見送りしてくれました。

トダくん、アヤカちゃん、タナカくん、ありがとー!!またね!


バスの中。西洋人、ミャンマー人も少々。


ちなみにバスは日本の物を再利用?してるので説明が日本語です。笑


10:30ートイレ休憩を挟みつつ

12:20〜レストランへ。

何故か私ミャンマーで頼んだ物が来ない(オーダー忘れられてる)

または自分のオーダーした物が他の人に食べられちゃうってのが三回位ありました。

(他の国ではなかったのに....)

ここでも一番に頼んだのにオーダーしたものが来なくてそのへんに放置されてた

油ギトギトの目玉焼き乗せ麺(誰がオーダーした?)食べました。

なんのこっちゃい。


バスの中ではずっとミャンマーのドタバタラブコメ(日本でいえば一昔前風の)

がやっていてちょろちょろ見てました。


ストーリーは(言葉わかんないのでざっとですが)

美しくおしとやかな姉と、ボーイッシュな妹がいて、そこに姉の彼氏が入って来て、

(その彼氏役の俳優がミャンマーでテレビを見てると必ず出て来る売れっ子俳優。

どちらかというともっちりしてるし全く格好良くないのだがここでは人気らしい)

なぜか妹と彼氏が姉を取り合い(?)なにかあるごとに対決し、

(それもドリフばりのドタバタ劇で。ギャグ?)

その結果姉が家を出て行ってしまうという....(そこまでしか見てない)

結果どうなったんだろ....ってほどは気になりませんが(笑)

ミャンマーのドラマやミュージックビデオはギャグばり、

またはむずがゆくなる程(笑)わかりやすいのが多い。


日本でもわっかりやすい昼ドラや韓国ドラマが受け入れられてますが、

「そらないでしょー!」とツッコミいれたくなる...そーいうノリです。(?)


バスからの風景。もう着くのか?わくわくします。


そしてウトウトしていたら夕方16:30〜にはニャウンシュエへ到着。

ここはインレー湖に行く為の宿やレストランが集まった街。

インレー湖にも宿はあるけど、

大抵は皆ここを拠点にインレー湖に観光に行くんではないかと。


目をつけてた宿へ行き、無事チェックイン。

オンシーズンの為「予約してるの?」と聞かれましたが何とか泊まれました...。

良かった。


コテージ風の、割と奇麗なホットシャワー&トイレ付のダブルベッドルーム。

(一泊15ドル)朝食は勿論、バスタオルと歯ブラシ、石けんついてるし。

いい感じ〜!

ミャンマーではもっと安い所に泊まりたいのですが、

最低でも15ドルはするところが多いです....その代わり基本朝食は付くのですが。


もう夕方だけど、せっかくなのでニャウンシュエ散策。

1〜2時間あれば回れちゃうこじんまりした街。


歩いてる途中出現するパゴタ。


人なつこい犬に積極的なアプローチ(タックル)を受けたり。

(右下に写ってるのがヤツ)


ごろごろごろごろごろごろごろごろ

両手でがっちり足を捕まえられました。恐ろしいヤツや。


と、ぶらぶらしている時に見つけた

ミャンマーの民族衣装ロンジー(巻きスカート)や

シャンバッグ(四角形の布バッグ)やストール(?)を扱うお店。

控えめに見てたらお店のおばちゃんが私にかけた一言

「ゆっくり見てってねー。」

「!」

アジアでは売り子の人は皆商魂逞しく、

欲しくもないものをガツガツ売りつけられるので

それだけでなんだか嬉しくなっちゃって特に値切りもせず

ここで学生用ロンジーとシャンバッグと布を買いました。(単純!)

ほっといてくれれば勝手に見るし、買うのにね。


この店の前で出会った角刈りの学生さんは白シャツに紺のロンジー、

白コットンのシャンバッグを合わせててオシャレでした。

(のちにリラックススタイルの彼(ショートパンツ)と再会)


町中でみかけた標識。

大人がおだんごヘアスタイルで二人とも巻スカートなのがいかにもミャンマー。


ぐるっと歩き寺院まで。

ここはすごく静か....。そしてすごく涼しい....。


少々のバイクの音、犬の鳴き声....ほんとにそれくらい。


夜が訪れると寺院にはひっそりと灯りがともりますが、

空き地で遊ぶ子供達はまだ帰らない。


帰りにお茶を一杯。

ミルクティーの底にコンデンスミルクみたいのが沈んだあまーいお茶。

お茶を頼むと、途端に机の上が賑やかに。


こちらのお茶屋さんは食べたものだけ会計。

一人旅してるとこんなにオーダーすることないので、

なんだか見てるだけでもワクワクしちゃいますねー。

まあそこまで美味しいものはないし食べても1、2品なのですが

日本でこのスタイル流行らないかな?無菌大国日本じゃ無理かなー。


ちなみにこちらでは大体油で揚げたお菓子か、

お菓子に使われてる餡は大抵ココナッツと砂糖炒めたものが多いです。

(素朴でいいんだけど油でお腹一杯になっちゃうのが難点)


ココナッツの餡の揚げ春巻。


帰り道。あれれ、ひとりぼっちの仔犬が。

犬のおまわりさんじゃないですけど、仔犬が一人でプルプル不安そうにしてたので

「どうしたのー」と話しかける、怪しい日本人(私)。


しばらくすると暗闇から(こちらよく停電もあるし街灯も少ない)

親犬らしきわんこが出て来たので私は退散。

ミャンマーは動物天国なので動物好きにはたまりません。

暮らすなら仏教国やな....!


宿に帰るとロビーで宿のスタッフの女の子達がみーんな

テレビを囲んで一生懸命見ています。


今日のバスの中でもドタバタラブコメやってましたが、なんか全く悪意がないというか、

家族皆で見られるような明るく単純なストーリーが多いんですよね。

それを皆で笑いながら見るという。


きっと戦後とか、日本が急成長していた頃はドリフターズとか欽ちゃんシリーズとか、

家族で食卓を囲んで見られるテレビ番組があったけど

今はそういう番組あんまりないですもんね、日本は。


ミャンマーはWi-Fiもそうそう繋がらないし、街灯すら少ないし、停電も多いし

娯楽も少ないけど、でもここには今の日本にないものが静かに流れている気がします。

きっと昔の日本はこういう感じだったのかな、という気配をなんとなく感じます。


今話題の急成長しているミャンマーだけど、

これからどんどん人の手や企業の手が加わって、どんな国になっていくのか。

良くなるのか、悪くなるのか、どうなるのか。

山の上の寺院から、田んぼだらけの地上を見る度にそう思います。


なんにしろミャンマーの人達の優しい気質は変わって欲しくないし、

ミャンマーの人達が望む未来に向かっていけるといいなと。

切に願います。


おまけ。

ミャンマーではほんとに日本の昔使われてたバスを見かけます。

四国....オレンジフェリー!!

四国からここニャウンシュエまで、長い旅だったなあ。笑


さて次回はインレー湖観光!!


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